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老眼は治す時代に!

~世界が注目する「最新老眼治療」に迫る~

本当にツライ“老眼”

手元が見えづらい―。
早い人だと30代半ばあたりから、遅くても60歳あたりまでに自覚症状が現れ、徐々に症状がすすんでくる老眼。 いつも老眼鏡を肌身離さず身に付け、老眼鏡がないと何も出来ない生活の不便さは、経験してみないと分かりません。 自分が年老いたことを痛感し、老眼鏡を頼らないと何も出来ないことの苦痛は本当に切実だといいます。

老眼ってどうしてなるの?

老眼とはまさにその名の通り、眼、水晶体の老化現象によって起こる症状です。
若い頃は水晶体が柔軟で、近くを見るときには水晶体が厚くなるため近くのものにピントを合わせることができます。しかし、年をとって水晶体に弾力がなくなると、近くを見る時に水晶体が厚くならず、近くのものが見えづらくなってしまいます。
これが、老眼なのです。

 

老眼って治せるんだって!!

老眼になってしまったら、「歳なんだから仕方ない」と、老眼鏡の煩わしさを受け入れるしかないのでしょうか?
そんな風に諦める必要はありません。
現在では様々な「老眼治療」が登場し、年齢を重ねても老眼鏡を必要としない快適な生活を送っている方が増えてきているのです。
そう、今や老眼は治す時代なのです。

 
【関連ページ】老眼治療とレーシック
 

オススメ!!「リーディングアイ」

老眼治療の中でも、世界47ヵ国で数万症例の実績があるのが「リーディングアイ」。
リーディングアイとは直径3.8mm、中央に1.6mmの穴のあいたドーナツ型の薄いシートを角膜の中に挿入する施術です。
光の通る穴を小さくするピンホール効果によって近くにもピントがあっている状態に近づき、近くのものがよく見えるようになるのです。
近視の人なら、小さな穴から遠くを覗くとよく見えるという経験したことがあるかもしれませんが、それと同じ原理です。

〈特徴〉
・手術は数分で終わり、入院の必要もない
・手術は片眼のみ、通常、効き目ではない方の目に挿入する。
・異物感はない
※テレビ埼玉で紹介されたので、興味のある方はご覧下さい → こちらから

他にもある老眼治療

【1】多焦点レンズを使用した白内障手術
・白内障手術の際に多焦点レンズを挿入することで、白内障を治療すると共に遠くも近くも見えるようになる
・通常の保険診療の枠内ではないので、白内障手術としては高額になる
・長年の老眼から解放される手段として、多くの人から支持されている

【2】遠近両用レーシック
・レーシックによって角膜を遠近両用コンタクトレンズのような形状に変化させる

【3】モノビジョンレーシック
・レーシックを行う際に、片眼は遠く、もう片眼は近くが見やすいように左右の視力に差をつけて仕上げる
・脳が情報を処理して遠近両方にピントが合わせられるようになる

【4】CK
・角膜に高周波のラジオ波を照射し角膜の形状を変化させることで近くを見やすくする

どの治療も慣れるまでに個人差はあるそうです。実際に受けた人のお話では、老眼鏡の必要のない生活を再び取り戻した時の感動は大きく、気持ちまで若返るそうです。
これらの老眼治療はほとんどが専門のクリニックで行われていて、相談や検査は通常無料となっています。
日常の煩わしさから解放されてスッキリしたい人は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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