ホーム > 消費者庁の注意喚起「レーシックの不具合4割」をどう見るか?

[PR]レーシック症例実績121万件、患者満足度98.6%、クチコミ1位の病院はコチラ

消費者庁の注意喚起

~「レーシックの不具合4割」をどう見るか?~

レーシックをした人の4割が不具合?!

2013年12月4日、消費者庁から衝撃的な数値が発表されました。
「レーシック手術をした人の43%が不具合を感じている」というものです。

この数値に違和感を感じた人も少なくないのではないでしょうか。
実際私も7年前にレーシック手術を行っていますが、自分の受けた手術の何がそこまで問題視されているのか良く意味が分かりませんでした。
自分に限らず、周りでレーシックを行った人で不具合を訴えていた人がいたでしょうか?
私は何か危険な手術を受けていたのでしょうか?
この違和感を払拭すべく、今回、自分なりに取材をし、まとめてみました。

まず、この「43%が不具合を感じている」というのは、消費者庁が600人のレーシック体験者に対し行ったアンケート調査の結果です。
不具合の内容は「光がにじんだりギラギラしたりする」「ドライアイになった」「暗いところで見えにくい」などがあがっていました。

術後の不具合は当然のこと

これらの症状は、私も経験していました。
しかし、「術後1ヶ月、人によっては3ヶ月程度はこのような症状が出る」という説明を手術前に受けていたので、そこで不安になることはありませんでした。
「どんな手術であっても、手術直後からなんの違和感もなく生活できるということはまずありえない」と言われれば納得もします。
もともとレーシックを勧めてくれた友人からも術後の症状については聞いていましたし、その症状も友人や担当医に言われた通り、一時的なものでした。
それをわざわざ「レーシック後、不具合を感じている」と取り上げること自体が不可解とも思えます。

不満を持っている人が調査対象なのでは?

また、この調査で同時に発表された「希望した視力になった74.3%」というものも、関係者の間ではかなり低い数字に感じられたようです。
通常、90%以上が予測視力になるものであり、万が一、最初の手術で視力がでなくても、再手術をすることでほとんどの人が予測視力になるのだといいます。
私も希望通り1.5にしてもらうことができ、翌日からよく見えることに本当に感動したものでした。
そう考えると、今回の調査は、手術で何らかの不満を持っている人を対象にしたものなのではないかという気すらしてきます。

データを分析すると、レーシックの安全性が明らかに

「2009年以降、毎年10件以上の被害情報が寄せられており、累計80件、そのうち7件は重大事故だ」という国民生活センターのデータも発表されていました。
重大事故については刑事事件になった銀座近視クリニックの患者がほどんどであると考えられますが、このデータについて、もう少し深く分析してみましょう。

2009年はレーシック手術が80万件ほど行われていましたので、この被害情報の割合は0.0000125%です。
80万件で10件あるかないかというのは、別な意味で、医学的にはものすごく安全な手術ということができます。
ちなみに、年間110万件行われていて、安全な手術と言われている白内障の手術でさえも、感染症などが起こる割合は0.0125%なのです。

今回の報道で、レーシックを検討されている方が戸惑い、手術を躊躇してしまうことは明らかです。
ただ、一方で、今回の報道元となっているデータが同時にレーシックが非常に安全な手術である」ということを証明しているとも取れるのです。
数字が示す安全性に目を向けてみれば、逆に安心してレーシック手術を受けることが出来るのかもかもしれません。

これらのデータを見て、レーシックが安全な手術と取るか、危険な手術ととるか、それは、レーシックを受ける皆さんが判断することだと思います。

クリニック選びが重要

では、実際にレーシックを受ける際に患者側が気をつけられることはあるのでしょうか?
それは、どのクリニックでレーシック手術を行うかということです。
例えば、刑事事件を起こした銀座近視クリニックは、執刀医が眼科専門医でなかったり、ずさんな衛生管理など、とても医療機関とはいえないようなクリニックでした。
「眼科専門医が常駐しているクリニックなのか」「実績は積んでいるか」「検査項目は網羅しているか」「アフターケアは充実しているか」などを確認することが重要です。
私は、友人の紹介でクリニックを決めてしまいましたが、実際にいくつかのクリニックの検査を受けてみた上で、手術をするクリニックを選んでみても良いかもしれません。

快適な生活を求めて―

日本人は、とかくマスコミの報道に振り回されやすいようです。
銀座近視クリニックの問題から、日本で行われるレーシック手術の件数は減少しています。このような流れは、全世界で日本特有の現象だといいます。
今回の報道によっても、更にレーシック離れに拍車がかかるのではないかと予想されます。
ただ、レーシック手術によって裸眼で生活ができるようになって、毎日快適な生活を送っている方も大勢います。
せっかく裸眼で生活できるチャンスがあるというのに、みすみす諦めてしまって良いのでしょうか。
私は、当時のブームに乗ってレーシック手術を受けたのですが、7年経った今でもあの時受けて良かったと心から感じています。
もし、本当に迷っているのであれば、今回の報道を受け止めた上で、確かなクリニックで信頼できる医師に相談してみては如何でしょうか。

眼科・レーシック医院を探す

地域を選択

治療内容を選択








  • レーシック専門医院 総合ランキング