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【費用とリスクを徹底比較!】レーシック手術とコンタクトを使い続けるのは、どちらがお得?

【費用とリスクを徹底比較!】レーシック手術とコンタクトを使い続けるのは、どちらがお得?

視力を良くするためのレーシック手術をみなさんは知っていますか?
メガネやコンタクトを使わなくても、裸眼の状態で毎日生活することができます。

しかし、レーシック手術は保険が適用されないため、治療費は全額自己負担となってしまいます。

そう考えたときに、コンタクトの方が手間はかかるものの、費用的には安く抑えられるのではないでしょうか?

今回は、レーシック手術とコンタクトを使い続けるのは、どっちがお得なのかをご紹介していきます

レーシック手術のメリット&デメリット

では、レーシック手術のメリットとデメリットを紹介します。

メリット

レーシック手術は、角膜を削ることで視力を回復し、裸眼の状態で生活することができます。
コンタクトと違って手入れや、コンタクトを買いに行く手間がなくなるというメリットがありますよ!
視力が悪い方の中には、ドライアイやアレルギーが原因でコンタクトが付けられない方がいます。

しかし、レーシック手術を受ければ裸眼で生活することができるので、メガネをかけることもなく快適に過ごすことができるのもメリットの一つです。

デメリット

レーシック手術は保険が適用されないため、治療費は全額自己負担になるというデメリットがあります。
治療費は約10万円となっていて、気軽に手術を受けられるという金額ではありません。
また、レーシック手術の最大のデメリットと言えるのが、術後の後遺症です。

日常生活に支障が出てしまうこともあるため、信頼できる病院に依頼する必要があります。

コンタクトのメリット&デメリット

次にコンタクトのメリット、デメリットを紹介していきます。

メリット

コンタクトはメガネが苦手な人にぴったりの視力矯正アイテムです。

度入りのカラーコンタクトを使えば、視力をサポートしながらよりオシャレを楽しむことができるのも、メリットの一つですね!

度の調整も簡単なので、視力が変わっても柔軟に対応できます。

デメリット

コンタクトは、1日使い捨てタイプと1ヵ月や1年間使えるものまであります。

1日使い捨てであれば問題ありませんが、それ以外のコンタクトはレンズのお手入れが必要になります。

また、1日使い捨ての場合はレンズのお手入れがない代わりに、定期的にコンタクトを購入しなければいけません。

他にも、レンズが汚れると目に違和感を感じたり、使い方を間違うと瞳を傷つけたりなど、このようなデメリットもあります。

レーシック手術とコンタクトはどっちがいいの?

では、これらのメリット、デメリットを踏まえて、どちらがいいのでしょうか?

金銭的にはレーシックがお得!

レーシック手術には約10万円の治療費が必要になりますが、手術を1回するだけで視力を回復することができます。

しかし、コンタクトの場合は使い続ける以上はコンタクトを購入し続けることになります。トータルで計算するとレーシック手術の方が金銭的にお得になるでしょう。

リスクを考えるならコンタクトがおすすめ!

リスクを考えるのであれば、コンタクトをおすすめします。
コンタクトも正しく使用しなければ瞳を傷つけてしまう可能性があるので、使い方には十分な注意が必要です。
しかし、レーシック手術の場合は後遺症を引き起こす可能性があり、一度手術した瞳は元に戻すことができません。

そのため、正しく使えば何の問題もないコンタクトの方が、リスクが低く安全に使用することができるでしょう。

どちらが良いとは言い切れない!

レーシック手術にもコンタクトにも、それぞれメリット・デメリットがあります。
また、金銭面を優先するのか、リスクを優先するのかは人それぞれになるので、「絶対にこっちが良い!」というわけではありません。
メリットやデメリット、リスクなどをしっかりと考えた上で、慎重に決めることが大切ですよ!

レーシック手術とコンタクトの費用やリスクについて知りたいという方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

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