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レーシック治療の安全性

東日本大震災は眼科治療にも教訓を残した

「災害への備えとしてレーシックを受けたい」と希望する人が増えている
裸眼視力を取り戻すことが、いざというときの安全を守る

災害は突然にやってきます。2011年に甚大な被害をおこした東日本大震災では、多くの方がさまざまな困難に見舞われましたが、その中でレーシックによる裸眼視力の確保が見直された一面があります。

被災地ではメガネ・コンタクトを紛失したり、流されたり、破損するなどして、見えにくい目で不自由に過ごしておられた方々が多くいらっしゃいます。このような状況では、見えないために怪我をするなどの危険が高まります。歩くとき充分に足もとを確認することもできませんし、危険が身に迫ってくるのを発見するのが遅れてしまうこともあります。見えないことで不安が増し、精神的にも疲労してしまうことでしょう。

またメガネやコンタクトが無事であっても、被災時には風雨に打たれたり、粉塵や泥水を浴びてしまうような状況もあります。またなによりコンタクトを洗浄・殺菌して安全に使うためには清潔な水が必要です。不自由された方は多いことと思います。

現地で視力が悪いため思わぬご苦労をなさった方、あるいはご自身は被災されなかったけれど、いざというときのことを思って不安になり、レーシックのご相談にみえた方が震災以降に増えたと聞きます。レーシックは万一のときの安心をもたらしてくれる技術でもあるのだと実感させられる出来事です。

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