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レーシックとは?
日本でも150万人以上が体験 レーシック利用の実態
■レーシックは日本でもすでに「メジャーな治療法」
メガネ・コンタクトより、選ばれる理由があります――
レーシックは1990年代にアメリカを中心に普及し、早くも1999年には年間症例数が100万人を突破しました。その後も利用者数は増加の一途をたどり、2007年には年間160万人。レーシックの認知が一般に広がり、近視になったらレーシックを受けることが自然な選択肢として受け入れられています。
日本ではレーシックで使用するエキシマレーザー装置が2000年に医療器具として厚生労働省に認可されたことを受け、それ以降急速に広まりました。現在、日本で実施されるレーシックの手術は1年におよそ20~40万件。この数字だけをみても、レーシックがこれまでの近視治療と比較して圧倒的な信頼と支持を得ていることがわかります。
■「爆発的」といわれたレーシックの普及がただのブームで終わらなかった理由
レーシックは登場して間もない時期から、近視で不自由な思いをされている方を中心に大きな関心を呼びました。現在と比べて料金は高額でしたが、効果が目覚ましいことから画期的な治療技術の開発だと評判を呼んだのです。彼らの心を捉えたのは、クリニックの宣伝文句ではなく、ひとりひとりの体験者の声でした。
これは現在でも変わりません。患者さんがレーシックを受けようと決意した決め手のうち最も多いのは、医師の勧めでもなければ雑誌に掲載されていた宣伝記事でもありませんでした。自分たちの周囲にいた体験者の勧めです。レーシックは実際に手術を受けた患者さんたちの高い満足度が、その普及を広げてきたのです。
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