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レーシックとは?

レーシックとは?

日本で産声を上げてから、わずか十数年で年間利用者40万人。
その人気と信頼の秘密とは――?

レーシックは、メガネやコンタクトレンズと同様に、近視、遠視、乱視を治療する最新の治療法です。安全性が高く、また視力回復効果が目覚ましく、開発されたときから「完成された手術」「洗練された治療」といわれてきた手術です。

英字でLASIKと書きますが、この名前は「Laser in Situ Keratomileusis(レーザー照射角膜屈折矯正術)」ということばの頭文字をとった略語です。その名のとおり、角膜にレーザー光線を照射し、屈折を調整する手術によって視力を矯正します。

手術が10~20分と短時間におこなえて、痛みがほとんどなく、手術直後からメガネやコンタクトレンズから解放され、快適な裸眼生活を始められる――。近視をはじめ視力の問題で不自由な思いをされていた方にとっては福音といえるでしょう。

調査報告では、レーシックを受けた方の90%以上が、裸眼で視力1.0以上に回復されています。実際に多くの患者さんから「もっと早く受ければよかった」「迷っていた時間、人生をムダにしてしまった」という声をいただきます。ここでは、そんなレーシックの仕組みから人気の理由、進化系レーシックの紹介、エキサイティングな技術革新の裏側、そして癒えた人々の物語をお伝えします。

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